2007年06月12日
全仏オープンと札幌B級
昨日で全仏オープンは終わってしまいました。今回は残念ながらあまり試合を見ることはできませんでしたが、昨日の男子決勝はビールとつまみを用意して真剣にテレビ観戦をしました。応援しているのはナダル、でも勝者の予想はフェデラー。フェデラーはナダルのクレー連勝記録を破って全仏に乗り込んできたので自信もあったのではないでしょうか。でも、やはり得意のサーブが入らないことにはゲームの組み立てができなかったのでしょう。ナダルはその点プレーに波がないようで、いつものようなプレー振りでした。結果はナダルの完勝。フェデラーじゃないけどクレーはむずかしいですよね。
クレーつながりで、ここからは札幌B級の話。
私のレベルはC級ですが、先々週札幌B級に出場しました。何年か前から札幌B級に出てますがすべて1回戦負け。というのもレベルはC級なのに、クレーが苦手ときています。
なのになぜ出るのかというと場所が近いし、職場の大会もクレーコートが多くその練習を兼ねるという本末転倒な理由です。
で、結果は3-8でした。序盤はリードしていたのですが、途中からサーブが入らなくなりストロークも荒くなってしまいました。今回のフェデラーのような感じかなと勝手に思っています。やはり、クレーコートは慎重で我慢強くなければならないですよね。私はそれ以前の問題ですが。久しぶりの試合で、しかも良いところがなく、試合後はテニスのことを考えるのもイヤになりました。いつもは悔しくてまたやる気がおこってくるのですが、今回みたいにテニスのことがイヤになるのは久しぶりです。でも、徐々に回復しています。復調するためには試合で勝つことが一番と思っています。でも練習量が少ないからな・・・といつもの堂々巡りに・・・。
全仏決勝を見て、また札幌B級に出場して感じた事。
「勝ちたければ相手のバックにトップスピンを」
(それができればねぇ・・・)
クレーつながりで、ここからは札幌B級の話。
私のレベルはC級ですが、先々週札幌B級に出場しました。何年か前から札幌B級に出てますがすべて1回戦負け。というのもレベルはC級なのに、クレーが苦手ときています。
なのになぜ出るのかというと場所が近いし、職場の大会もクレーコートが多くその練習を兼ねるという本末転倒な理由です。
で、結果は3-8でした。序盤はリードしていたのですが、途中からサーブが入らなくなりストロークも荒くなってしまいました。今回のフェデラーのような感じかなと勝手に思っています。やはり、クレーコートは慎重で我慢強くなければならないですよね。私はそれ以前の問題ですが。久しぶりの試合で、しかも良いところがなく、試合後はテニスのことを考えるのもイヤになりました。いつもは悔しくてまたやる気がおこってくるのですが、今回みたいにテニスのことがイヤになるのは久しぶりです。でも、徐々に回復しています。復調するためには試合で勝つことが一番と思っています。でも練習量が少ないからな・・・といつもの堂々巡りに・・・。
全仏決勝を見て、また札幌B級に出場して感じた事。
「勝ちたければ相手のバックにトップスピンを」
(それができればねぇ・・・)